世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
④広場・ピロティ、東棟屋上庭園のほうでは、コモン(共同管理)という考えで、いろいろな人々が一緒に時間をかけてつくり上げていくことが大切との意見をいただきました。 4運営基本計画の項目(案)につきましては、記載の四項目になります。
④広場・ピロティ、東棟屋上庭園のほうでは、コモン(共同管理)という考えで、いろいろな人々が一緒に時間をかけてつくり上げていくことが大切との意見をいただきました。 4運営基本計画の項目(案)につきましては、記載の四項目になります。
◎パークイノベーション推進課長 市川委員御発言のとおり、これまで携わっていただいた造園会社が庭園の管理ですとか樹木の管理の部分でも御協力いただけるという体制でございます。
町田市が計画している国際版画美術館及び芹ヶ谷公園の一部を構成する庭園の工事に関し、美術館及び本件庭園の設計者から、「著作者として自身の持つ同一性保持権を侵害されるおそれがある」とのことで、一部工事の差止めを求めた仮処分命令の申立てが、繰返しになりますが、2021年4月20日にございました。
広い庭園、園児に飼われているウサギと亀、花壇に咲く花を摘んで作る製作や、自由保育でのびのび過ごす個性豊かな園児たち。公立の幼稚園を訪問してみて、お友達とお弁当を見せ合ったり交換して大丈夫なように、工夫しながら2年間お弁当を作るのもいいのかもしれない。きっと彼にとっては全てが初めてのすばらしい集団生活の経験になるだろうと思った出来事でした。 もう一つ、二つ目ですね。
2ページ目は、ここは彫刻庭園美術館でありましたので、屋外にも、こういったような状況で、美術館ですとキャプションがあって、その作品の説明が掲示をされているようなものが多いかと思うんですけれども、そういったものは一切なくて、こういったタグ、小さいタグですけれども、こういったものが各作品のところに配置をされていて、アプリ、私たちも、この写真にはありませんけれども、会派で視察に行ったときに、みんないい大人が
市庁舎2階の食堂スペースは、屋上庭園に面した落ち着いた雰囲気を持ち合わせており、市業務への活用や市民利用も想定して検討する必要があると考えております。活用の検討に当たっては、庁内の関係部署から10人の委員を選定し、市庁舎食堂スペース有効活用検討会を2022年9月に設置いたしました。
(1)所在地は桜丘四丁目十九番十号、環状八号線沿いの桜丘すみれば自然庭園から東へ約二百メートルに位置する、古くより営農地だった場所です。作付畑のほか、ミカンが百十本植わっており、前所有者が体験農園として、地域の方々を対象とした収穫などを行っておりました。今後は農業公園として、農業及び果実の収穫体験ができる場所として引き継いでいきます。 二ページに移ります。4管理運営の概要です。
◎みどりと公園課長 アンケートにつきましては、令和元年度の10月に区の施設、イベントというのがございまして、具体的には、秋の日本庭園、それから高島平まつり、それから緑のガイドツアーという、そういう3つのイベントを際した際にアンケートを配付いたしまして実施したというものが一つ。
近年、コロナ禍の影響もあり、披露宴などを行わずに、歴史的建造物や神社や寺院、庭園など、各地でロケーションを生かしたフォトウエディングが流行しているようです。例えばあらかわ遊園もそうしたフォトウエディングの会場として活用できないか、たくさんの発展する可能性があると思うわけであります。 これまでの運営内容にとらわれず、自由な発想でトライしていただきたいと思いますが、区の御見解を伺います。
例えば、今改修計画をまさに立てている板橋公園、通称板橋交通公園、それから城北のほうにある城北交通公園、それから薬師の泉というちょうど中山道の脇にあるそういう昔の庭園なんかを再現している公園等々、水車公園もそうですけれども、いろんな公園がございます。
この屋上庭園の設備や木、このまま維持して改修工事終了後も利用できるのか、お伺いをいたします。 ◎中部地区建設課長 今回、屋上につきましては、地下にある電気室等を屋上に上げる計画となっておりますので、令和6年度、工事始まってからは閉鎖する予定になっております。現在あります屋上のガーデンにつきましては、オリーブの木など移植時期や移植場所を専門家と検討しながら、進めていきたいと考えております。
日本語では田園都市や庭園都市と訳されますが、特定の地域において、庭園のような環境を開発、維持していくというものであり、英国で発祥し、渋沢栄一によって日本に紹介されました。
新しい本庁舎等では、幅広い区民が触れ合い、交流できる場所として区民会館や区民交流スペース、広場、屋上庭園等、様々な区民利用施設の整備を進めております。これらの区民利用施設を効果的、効率的に運営するため総合運営計画を策定するものでございます。 2の区民利用施設でございます。
東京中央郵便局のKITTEや数寄屋橋の東急プラザ、新宿丸井屋上庭園等、都市の中にあるこうした空間は開放感や癒しのスペースとなるほか、施設へ来る動機づけにもなっています。 現在、西日暮里の再開発では商業施設が計画されていますが、その屋上の活用については未定だと聞いています。
皆さんのこの財団法人の価値として、そういうものをいかに保全していくかという部分もあると思うんで、みんながそれぞれその運動に協力して寄附金も出している中で、何か現実に世田谷の中から失われていく、そういう屋敷、庭園とか、それを例えば区とどういう情報共有をしながら、いかにそれを残すという努力をされているのか、ちょっとこの数字と件数だけじゃ見えないので、いい機会ですので教えてもらえませんか。
第3に、美術ゾーンの一体的整備によって国際版画美術館の建物と庭園の一部が破損されるとして、国際版画美術館の設計者が石阪丈一市長に対して工事の禁止を求める仮処分命令申立書が昨年4月20日、東京地裁立川支部に提出され、1年が経過しました。そこではどのようなことが行われているのか、認識を伺います。 第4に、美術ゾーンの一体化計画は、いまだ大きな問題が残されていて、解決が求められています。
③につきましては、香山緑地を町田市の観光拠点の一つとするため、池泉回遊式庭園と書院造りの建物を生かした緑地として整備を行ってまいります。 2022年度6月補正における主な取り組みでございますが、①につきましては、芹ヶ谷公園において樹林の適切な伐採、剪定等を行い、林相を整え、公園内の安全性を確保するとともに、公園内の高低差を解消するため、公園エレベーターの概略設計及び測量を実施いたします。
当該路線は、桜丘四丁目地内で、小田急線千歳船橋駅の南側、区立桜丘すみれば自然庭園の東側に位置してございます。位置指定道路に指定されている本私道の地権者より用地の寄附を受けまして、幅員等が区道の認定基準に適合するため、このたび特別区道として道路認定を御提案するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
また、桜丘すみれば自然庭園では、ボランティアを中心とした生物多様な環境づくりを行うなど、区民が身近に生物多様性を感じられる場づくりに取り組んでおります。 区民の関心を高める取組につきましては、まちの生きものしらべとして、区民参加の生物調査を行っており、今年度の調査では三千十五件の報告をいただきました。